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小田急百貨店新宿店で11月2日（水）〜7日（月）の間、新宿店開店記念フェアの一環として「開店記念 小田急フランス祭『フランスの食卓』」を開催。フレンチの一流シェフによる特別メニューや珍しいワイン、チーズ、スイーツが集結する。今回の日本初登場は、「ルレ・デセール」（＝世界的に権威のあるパティシエやショコラティエの協会）の会員で、「ル・シャルドン・ブルー」のパティシエ、オリビエ・ブイソン氏によるスイーツ。「アソートショコラ」（8個入3,675円）、「ヌガー」（1,890円）、「ロシェスイス」（150g2,940円）、「パー タドゥ フリュイ串さし」（150g1,680円）などの他、期間中は同氏によるマシュマロ製作実演が行われ1本1,575円で販売。また、ワインについては日本初登場の直輸入ワインをはじめとして、フランスボルドー、ブルゴーニュを中心に約200種類の試飲販売を実施。「小田急ワインバー」がカウンター形式で15席併設され、有料試飲（420円〜）となり、中には一部リーデルのグラスを使用した試飲も。さらにイートインには、センチュリーハイアット東京の青木シェフによるリヨンの郷土料理をアレンジしたスペシャルメニュー（1,800円）と、乃木坂レストラン・フウの下村シェフによるデザートのスペシャルメニュー（1,300円）が登場する。なお、最終日11月7日は18時閉場。