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東武百貨店池袋店にて過去開催している北海道展の中でも、集客・売上共に最大規模となりそうな「秋の大北海道展」が9月22日（木）〜10月4日（火）の間、本館10階催事場にて開催。催事の目玉となる毎回好評のイートインは、初日から28日までの前半と29日から最終日までの後半に分けられ、選りすぐりの名店が登場する。まず前半には、道外初となる江別市「銀波露」が濃厚なとんこつダレに独特な風味にやや強い縮れ麺の「醤油らぁめん」（1人前735円）で出店。さらに明治8年、北海道で初めてのすし屋となる札幌市「東寿し」が「まぐろづくし」（1人前2,625円）で関東初出店。後半は旭川「よし乃」の4種類の味噌をブレンドしたオリジナルみそラーメンや札幌の「忍月」の人気店が登場。さらに、東京でブームとなった話題のジンギスカンには滝川市「松尾ジンギスカン」が新商品の丼を販売。北海道スイーツから、海産物や農産物、乳製品に工芸品も含めた約80店舗が集結し、限定品も多く展開。