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フレーズ・デ・ボアの酸味とタルト、カスタードクリームの甘みが特徴の「タルトレット・オ・フレーズ・デ・ボア」

　小田急百貨店新宿店は1月10日（水）より、旬のいちごを使った「いちごフェア」を本館とハルクのそれぞれ地下2階菓子売場各店で展開している。

　小田急百貨店のプライベートブランド「トロワグロ」の、アーモンドクリームを敷き詰めたタルト台にカスタードクリームと「フレーズ・デ・ボア（野いちご）」をふんだんに使った小田急限定「タルトレット・オ・フレーズ・デ・ボア」（1個525円）をはじめ、「メゾン ミクニ」の南仏サントロペの伝統菓子をアレンジし、ブリオッシュ生地でフレッシュないちごとクリームをサンドした「トロペジェンヌ オ フレーズ」（1個399円）や、「船橋屋」のいちごやミカン、黄桃などフルーツをたっぷり加えた小田急限定「いちごフルーツあんみつ」（1個483円）、「築地ちとせ」の摘みたての栃木県産とちおとめを使い、いちご大福と桜もちを組み合わせた創作和菓子「春摘みいちご」（6個入＝1,260円）などを販売。

　また「ベジテリア」でも、ビタミンCを豊富に含んだいちごとヨーグルトを組み合わせた「いちごヨーグルト」（1杯450円）を販売する。同23日（火）まで。

小田急百貨店新宿店