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8月にプランタン銀座本館地下1階へオープンした手作りのおむすび屋「光亭」から、秋の新作3種類が9月6日（火）より登場。米は新潟妙高山麓のこしひかり100％、海苔は産地厳選、水は生体水バイウォーター、ミネラル豊富な天然自然塩を使用し、具には各地の厳選されたものという、素材や炊き方にまでこだわっているおむすび屋だけに新メニューへの期待も高まる。ごはん系おむすびは、秋の味覚の栗とキノコを炊き込んだ「栗・きのこ炊き込み」（220円）や、あごだし醤油で軽く焼いたおむすびにキノコのあんかけをかけるという、ひと手間加えたおむすび「焼きおむすび和風あんかけ」（350円）の2種類。さらに十勝大納言あかね小豆を使用し、黒米とこがねもちの元祖おはぎと黒ゴマまぶしの赤米おはぎのセット「黒米・赤米のおはぎ」（2個入り200円）は、ヘルシーデザートに。