特集/コラム
【レポート】2005-09-02
「和楽紅屋」に新しい和スイーツが仲間入り
玉川タカシマヤ本館B1Fフーズギャラリーにある「和楽紅屋」といえば、パティシエブームの火付け役、辻口博啓氏の和スイーツ専門店だが、9月1日(木)から新・和スイーツが販売される。そのラインナップを紹介する。
■9月1日(木)より登場
生どら焼き(1個158円)しっとりと焼き上げたひと口サイズの生地に、辻口氏が素材から吟味し丹精込めた自家製粒餡と生クリームをたっぷりサンドした、上品などら焼き。
■9月7日(水)より登場
シュークリーム〜抹茶・黒ごま(各1個126円)京都・宇治の抹茶を使った「抹茶」と、女性に大人気のカラダにいいと言われている「黒ごま」をそれぞれ使用したクリームを、パリッと焼き上げたシュー生地の中にたっぷり詰め込んだ和のシュークリーム。
「抹茶」なら13時〜、「黒ごま」なら16時〜と毎日2回、店内厨房で焼き上げた出来たてのシュークリームを販売してくれます。
■9月28日(水)より登場
焼きまんじゅう(1個210円)
ひと口サイズの焼きまんじゅうは、中に甘さ控えめのごま餡、さらにその中にはお餅入りと3層からなる手の込んだもの。モチモチした食感にごま餡の香りと味わい、饅頭皮と3つのハーモニーが一つになって味わい深い美味しさに。
生どら焼き(1個158円)しっとりと焼き上げたひと口サイズの生地に、辻口氏が素材から吟味し丹精込めた自家製粒餡と生クリームをたっぷりサンドした、上品などら焼き。
■9月7日(水)より登場
シュークリーム〜抹茶・黒ごま(各1個126円)京都・宇治の抹茶を使った「抹茶」と、女性に大人気のカラダにいいと言われている「黒ごま」をそれぞれ使用したクリームを、パリッと焼き上げたシュー生地の中にたっぷり詰め込んだ和のシュークリーム。
「抹茶」なら13時〜、「黒ごま」なら16時〜と毎日2回、店内厨房で焼き上げた出来たてのシュークリームを販売してくれます。
■9月28日(水)より登場
焼きまんじゅう(1個210円)
ひと口サイズの焼きまんじゅうは、中に甘さ控えめのごま餡、さらにその中にはお餅入りと3層からなる手の込んだもの。モチモチした食感にごま餡の香りと味わい、饅頭皮と3つのハーモニーが一つになって味わい深い美味しさに。